2016年 03月 31日
幽玄の趣きがある写真が届きました |
☆3月13日(日)のフォトサークル「森羅の会」は、江戸東京たてもの園に
撮影に行きました。
当日は、曇り空でしたが、時々は薄日が差し込んで来ました。
園内は、江戸時代から昭和までの貴重で歴史的な価値を持つ建築物が整然と
並んでいて、小さな庭園もありました。
会員の皆様は、曇り空ならではの写真表現を目指して被写体を探しながら
撮影に取り組んでいました。
今回の撮影会は、晴天の写真、曇りの写真、雨の写真と写真表現の多様性を
学べて、とても勉強に成った撮影会でした。
会員&世話人、冨永より
※フォトサークル「森羅の会」の会員のプトゥさんから、雲と枯れ枝が池に
映り込み、雲の切れ間から光が差し込んで来た一瞬を巧みに捉えた写真が
送られて来ました。
自然が気まぐれに見せる、優雅で幽玄の世界を見事に切り取った写真です。
是非、ご高覧して頂きコメントを書いて頂ければ幸いです。
写真講師、久々湊陽一
*4月10日(日)のフォトサークル「森羅の会」は、都内某所に撮影に行きます。
詳細は、3月の末日に会員の皆様に冨永からメールを致します。
ご確認のほど、よろしくお願いします。
会員&世話人、冨永より
PLフイルターを使い、太陽が一瞬出た瞬間を切り取っています。
レンズの選択やf値の設定、アングルや構図なども絶妙で曇空と薄日が醸し出していた
一瞬の幽玄の世界を捉え表現することが出来ましたね。
写真講師、久々湊陽一
↑このバナーをクリックすると、フォトサークル「森羅の会」の順位が出ます。
*写真講師久々湊陽一氏のブログ「写真を想う日日」はここをクリックして下さい。
撮影に行きました。
当日は、曇り空でしたが、時々は薄日が差し込んで来ました。
園内は、江戸時代から昭和までの貴重で歴史的な価値を持つ建築物が整然と
並んでいて、小さな庭園もありました。
会員の皆様は、曇り空ならではの写真表現を目指して被写体を探しながら
撮影に取り組んでいました。
今回の撮影会は、晴天の写真、曇りの写真、雨の写真と写真表現の多様性を
学べて、とても勉強に成った撮影会でした。
会員&世話人、冨永より
※フォトサークル「森羅の会」の会員のプトゥさんから、雲と枯れ枝が池に
映り込み、雲の切れ間から光が差し込んで来た一瞬を巧みに捉えた写真が
送られて来ました。
自然が気まぐれに見せる、優雅で幽玄の世界を見事に切り取った写真です。
是非、ご高覧して頂きコメントを書いて頂ければ幸いです。
写真講師、久々湊陽一
*4月10日(日)のフォトサークル「森羅の会」は、都内某所に撮影に行きます。
詳細は、3月の末日に会員の皆様に冨永からメールを致します。
ご確認のほど、よろしくお願いします。
会員&世話人、冨永より
PLフイルターを使い、太陽が一瞬出た瞬間を切り取っています。
レンズの選択やf値の設定、アングルや構図なども絶妙で曇空と薄日が醸し出していた
一瞬の幽玄の世界を捉え表現することが出来ましたね。
写真講師、久々湊陽一
↑このバナーをクリックすると、フォトサークル「森羅の会」の順位が出ます。
*写真講師久々湊陽一氏のブログ「写真を想う日日」はここをクリックして下さい。
by sinnra-photo
| 2016-03-31 18:39
| 映り込み