2016年 04月 07日
花屋のガラスに映り込んだ屋号の文字が印象的な写真が届きました |
☆3月13日(日)のフォトサークル「森羅の会」は、江戸東京たてもの園に
撮影に行きました。
園内は、江戸時代から昭和までの貴重な建築物が整然と並んでいました。
大きな窓ガラスには、向かいの商店が映り込んでいて、にわかには時代性を
判別することが出来なくなる、少し不思議な感覚に陥る沢山の映り込みが
眼の前に現れました。
当日は、曇でしたのでPLフィイルターを使い、被写体を探しては粘り強く
何度も何度もアングルや構図を変えて撮影をしました。
どのように切り取るかがとても難しかったのですが、なんとか写真作品として
撮影することが出来ました。
会員&世話人、冨永より
※フォトサークル「森羅の会」の会員の(M)さんから、俄には時代性が分からない
花屋さんのカラー写真が送られて来ました。
タイムマシンに乗って、過去の時代に旅をして撮影して来たかのような写真です。
窓際の沢山の花と室内のライトと映り込みの屋号の文字が印象的な作品です。
是非、ご高覧して頂きコメントを書いて頂ければ幸いです。
写真講師、久々湊陽一
*4月10日(日)のフォトサークル「森羅の会」は、都内近郊に撮影に行きます。
詳細は、3月末日に会員の皆様に冨永からメールを致しました。
再度、ご確認の程、よろしくお願いします。
会員&世話人、冨永より
花のボリームを強調してライトと映り込んだ屋号とのバランスが素晴らしいです。
本当にタイムマシンに乗り過去に旅をして、撮影して来たかの様な写真にすることが
出来ましたね。
写真講師、久々湊陽一
↑このバナーをクリックすると、フォトサークル「森羅の会」の順位が出ます。
*写真講師久々湊陽一氏のブログ「写真を想う日日」はここをクリックして下さい。
撮影に行きました。
園内は、江戸時代から昭和までの貴重な建築物が整然と並んでいました。
大きな窓ガラスには、向かいの商店が映り込んでいて、にわかには時代性を
判別することが出来なくなる、少し不思議な感覚に陥る沢山の映り込みが
眼の前に現れました。
当日は、曇でしたのでPLフィイルターを使い、被写体を探しては粘り強く
何度も何度もアングルや構図を変えて撮影をしました。
どのように切り取るかがとても難しかったのですが、なんとか写真作品として
撮影することが出来ました。
会員&世話人、冨永より
※フォトサークル「森羅の会」の会員の(M)さんから、俄には時代性が分からない
花屋さんのカラー写真が送られて来ました。
タイムマシンに乗って、過去の時代に旅をして撮影して来たかのような写真です。
窓際の沢山の花と室内のライトと映り込みの屋号の文字が印象的な作品です。
是非、ご高覧して頂きコメントを書いて頂ければ幸いです。
写真講師、久々湊陽一
*4月10日(日)のフォトサークル「森羅の会」は、都内近郊に撮影に行きます。
詳細は、3月末日に会員の皆様に冨永からメールを致しました。
再度、ご確認の程、よろしくお願いします。
会員&世話人、冨永より
花のボリームを強調してライトと映り込んだ屋号とのバランスが素晴らしいです。
本当にタイムマシンに乗り過去に旅をして、撮影して来たかの様な写真にすることが
出来ましたね。
写真講師、久々湊陽一
↑このバナーをクリックすると、フォトサークル「森羅の会」の順位が出ます。
*写真講師久々湊陽一氏のブログ「写真を想う日日」はここをクリックして下さい。
by sinnra-photo
| 2016-04-07 18:19
| 映り込み